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とりあえずてきとーに。

稀勢の里 第72代横綱へ…

 大相撲初場所で14勝1敗で初優勝を遂げた大関稀勢の里(30)(本名・萩原寛ゆたか、茨城県牛久市出身、田子ノ浦部屋)について、日本相撲協会の諮問機関である横綱審議委員会(守屋秀繁委員長=千葉大名誉教授)は23日、東京・両国国技館で会合を開き、全会一致で第72代横綱に推薦することを決議した。(読売新聞)

 

 ということで、稀勢の里横綱昇進がほぼ決定いたしました。

 

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大相撲初場所 稀勢の里が悲願の初優勝

 大関稀勢の里(30=田子ノ浦)が悲願の初優勝を飾った。この日、前頭13枚目の逸ノ城(23=湊)を寄り切り1敗を守った。  支度部屋に朗報が転がり込んだ。2敗の横綱白鵬(31=宮城野)が結びの一番で前頭10枚目貴ノ岩(26=貴乃花)に寄り切られた。(日刊スポーツ)

 

 ということで、稀勢の里がついに悲願の優勝賜杯を手にしました。

 

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加藤一二三九段 引退へ

 日本将棋連盟の史上最年長棋士として現役を続けている将棋の加藤一二三(ひふみ)九段(77)の引退が19日、決まった。63年前にデビューし、名人などのタイトルを獲得してきた名棋士。この日、自身の対局はなかったが、競争相手の棋士が勝ったため、棋士の序列を決める「順位戦」で最も下位のクラスからの陥落が確定した。(読売新聞)

 

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琴奨菊 優勝から1年で大関陥落

 かど番だった大関琴奨菊(32=佐渡ケ嶽)が8敗目を喫して、史上10位タイの32場所在位した大関からの陥落が決まった。玉鷲(32=片男波)に押し出しで敗れた。(日刊スポーツ)

 

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平成29年野球殿堂入り発表

 公益財団法人野球殿堂博物館は2017年1月16日、館内野球殿堂ホールにおいて「平成29年 野球殿堂入り記者発表」を開催し、5氏の野球殿堂入りを発表しました。

 競技者表彰委員会・プレーヤー表彰からは伊東勤氏が、エキスパート表彰からは星野仙一氏、平松政次氏が、新たに殿堂入りとなりました。また、特別表彰委員会からは故・郷司裕氏と故・鈴木美嶺氏が、新たに殿堂入りとなりました。

 これで野球殿堂入りは197名となりました。(NPB公式)

 

 ということで、5名の方の野球殿堂入りが決まりました。

 

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