東大野球部 14年ぶりの勝ち点ならず
東大が大敗し、02年秋以来14年ぶりの勝ち点奪取はならなかった。 先発の左腕エース宮台康平(3年=湘南)が初回から毎回得点を許し、3回6安打3失点でKO。救援陣も打ち込まれ、15安打を浴びた。(日刊スポーツ)
昨日、宮台抜きで明大に勝ったので、今季神がかり的なピッチングをしていた宮台だったら勝てるんじゃないかと期待していたのですが…3回3失点でKO。
そのあとの投手陣も打ち込まれ、最終的には3-12での大敗。2002年秋季以来14年ぶりの勝ち点獲得はなりませんでした。
しかし、まだ春季のリーグ戦は続きます。この後は来週(4/30、5/1)に慶應大学戦、5/7,8に立教大学戦、5/21,22に法政大学戦が残ってます。まだ3カードあるので十分勝ち点を奪うことができると思います。
今年は本当にいいムードできているので、東大には是非勝ち点を奪ってもらいたいものです。健闘を祈ります。
ただし、慶應大学戦だけは勘弁してください。