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ざわぶろぐ

とりあえずてきとーに。

国会議員の育児休暇の件について

雑事

 昨年の年末に自民党の宮崎賢介議員が「育休をとりたい」という発言をして話題になりました。

www.asahi.com

 宮崎氏は今年2月、自民の金子恵美衆院議員(37)=新潟4区=と結婚、来年2月中旬に初めての子どもが生まれる予定だ。宮崎氏は21日、党国会対策委員会に育児のための休暇を取りたいとの意向を伝え、朝日新聞の取材に「子供を2人で育てることが大事だ。育休を取ることで、地に足の着いた政策を出せるようになると思う」と語った。宮崎氏によると、金子氏は約3カ月間、宮崎氏は1~2カ月間の「育児休暇」を予定している。(朝日新聞デジタル)

注:元記事が2015年中のため、"今年"は2015年、"来年"は2016年です。

  で、いろいろ賛否両論は出てる中で自民党橋本岳議員がブログにて国会議員の育児休業について、わかりやすく論じているのでちょっと紹介させて頂きます。

 

ga9.cocolog-nifty.com

 国会議員…というか、議員という職種の特殊性を法律から絡めて説明しています。 

 特に今回の件に対しての宮崎議員に対しての否定の意見のずれてる点を彼なりに一つ一つ説明しているのが見事でした。

※それでも、納得しない人はしないでしょうけど。

 

 でもやっぱりこの事につきます。

 

 これから結婚しよう、親になろうと思っている若者たちが、今回の騒動で「こんなに厳しいことを言われるんだ」と思って萎縮してしまったら、それは日本社会にとって極めてマイナスです。残念ながら今回の騒動で、与野党を超えてそうした声がメディアで伝えられているのは、個人的にはとても残念で仕方ありません。

(中略)

 願わくは人生の先輩方におかれては、彼の主張への賛成・反対は別にしても、自分の苦労を大上段に振りかぶるのではなく、まず若く不安な二人に、暖かく接してあげて頂きたいと思うのです。 そうした空気が世の中に満ちて、はじめて女性活躍も、地方創生も、一億総活躍も実現するのだと、僕は思います。

 

 これは宮崎議員だけでなく、世のこれから親になっていく若者にいいたいですね。

 結婚して子供を育てて行く人たちを応援していきたいですものです。

 

 …ってここまで書いてみたんですけど、モヤモヤしている点があるんですよ。

 

 確かに、一定の収入がある人が出産や育児で休む際にマイナスにならないようにすることが、出産、育児を避ける大きなきっかけになると思います。

 ただ、その一方で、零細個人事業のように出産や育児で休んだ場合、プラスの機会を逃す人についても何とかならんのかとはちょっと思うわけで。

 その点において不公平感は禁じえなかったりする。

 

 文面の中で

 労基法による労働者ではない職業人は、農林漁業者、商店街の店主さん、医師・弁護士など独立専門職など、日本中にとても沢山おられます。この方々も、この少子化社会の中で、職業生活と家庭生活を両立させることが経済及び社会の発展に資することに繋がることは明白ではないでしょうか?そしてその中には、職業人としての議員も自然に含まれるものだと私は思います。

 とあるので、労働者でない職業人について言及してあるので、まるっきり無視しているわけではないのはわかってるし、そこまでの受け皿ができてないのも仕方ないとは思ってます。

 でも、一応「なんとかしてあげてー」とも思っちゃいますよね。

 

 何とかお願いしますよ。